VOYAGE GROUP CTOからの挑戦状 Level1


コードで語れ!VOYAGE GROUP CTOからの挑戦状 2014

 

これ参加したんですけど、結局Level2やり終わるまえに時間切れたので

Level1のクソみたいなコード晒して終わりにします。


Specs2を勉強したい。

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家でわらび餅を作るべきでない3つの理由

こないだ買い物している時に製菓コーナーを覗いてわらび餅キットがあって衝動買いしてしまった。

さっき作ってみて思ったこと。

 

  1. 鍋が汚れる

家で寒天などを作ったことがある人ならわかると思うけど、
冷やして固めるタイプのものは鍋が汚れる。
わらび餅もそれが顕著だった。しかも今回は火加減を誤って焦がしたので更にひどい。

ねっとりしていた。

いきなりいろんなコマンドが通らなくなったときの解決法

発端

インターン先でplayフレームワークを使ってお題に沿ってアプリを作っています。

昨日、ScalikeJDBCを導入して、DBのコンソールだかをcurlで導入したらactivatorやらbrewやらいろんなコマンドが叩けなくなった問題が起こりました。

原因

DB絡みのコンソールを入れたら.bash_profileが新しく生成されて、いままで.profileに書いていた内容よりも優先されてPATHがとおらなくなっていた。

解決策

だいたいこういうトラブルはPATH絡みだったことを思い出して、ホームディレクトリを確認したら.bash_profileと.profileの両方が存在していたのでやばいと思いました。
解決策としては、どちらかの内容をひとつにまとめて置くことがあげられるでしょう。
自分の場合はインストールしたものはいらなそうだったのと時間もなかったのとで、.bash_profileを消して対応しました。

SEゼミ「リーンスタートアップ勉強会」に参加してきました #sezemi

発端 

前エントリのリーダブルコード勉強会に引き続き、

本をもらえるとのことでホイホイ参加しました。

 

内容

やはり id:BLThunder1991 が先にエントリを上げているので詳しくはこちら。

リーンスタートアップ勉強会に参加してきました - あーあーそのー

 

 

リーンときくとどうしてもリーンの翼が浮かびダンバインが浮かぶ。

enPiTとかいう開発合宿でも冒頭にやるらしいので前哨戦みたいな感じでした。

 

 

 

イデア出しって前から苦手だったんだけど、苦手意識がなくなりました。

最初は荒唐無稽なアイデアも突拍子もないアイデアも、すげええッてなるアイデアもあるけど、それだけじゃダメということがわかりました。

とりあえず出すのはいいんだけど出しっぱなしにしないでそれをLEANに検証しながら絞っていこうと。ダメだと気づいたらすぐにPIVOTしようと。

シリコンバレーですらうまくいく事業せんだみつお千三つ。

まして日本の倒産確率は1年目で60%、30年経つと99.97%は潰れてる。

現実に則したアイデアを見つけるためには生の声を聞く必要があるというやつでした。

 

実践してみて思ったのは、開発の前段階は実は結構下の層で行われることだなーということでした。下の層、というのは、階層モデルの物理層みたいなイメージで、ソフトウェアハードウェアよりも「やってみてその意見を行く」という泥臭いところだということです。

実際にリーンの手順を回すことによってアイデアを形にするためにはどういうようにやるべきなのか、なにを考えればよいのかということを体験出来ましたね。

 

おまけ

 今回頂いた本

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

 

 

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)

 

 

(まだ読んでません)

 

今回のタダ飯

四谷のイタリアン ピッツァ サルヴァトーレ クオモ

なんかこういう勉強会のたびに高級なところいってる気がする。

id:sezemi さんありがとうございました!

SEゼミ「リーダブルコード勉強会」に(ちょっと前に)参加してきました

発端

※3週間ほど前の話

SEplusが運営しているSEゼミという企画を知った。

SEゼミ | プロフェッショナルを目指す学生のためのインターン | プログラミングが好きな学生のためのリーダブルコード勉強会

(タイトルがリーダブルコード勉強会になっているのに内容がリーンの話になっているけど総合的な告知ページになっているはず)

↑上のタイトルにあるようにリーダブルコードの勉強会があったので
気になっていってみました。

知ったきっかけは大学院の開発プロジェクトの世話人である先生からの紹介。

本もらえるからいいかな!というのがきっかけ。

 

内容

リーダブルコード勉強会に参加してきました - あーあーそのー
内容については一緒に参加した大学院の同期の id:BLThunder1991 が説明しています。

リーダブルなコードを書いてみる、見つけてみる。
ねらいはこれからエンジニアとしてリーダブルコードをかけるようになること。
だからここでリーダブルにならずとも、なにがリーダブルであるのか、
どうやって見つけていくかを理解できるようになればOKというスタンス。

一番印象に残っているのは

マサカリを投げることから卒業する

SEゼミ2014 - コードチェンジ - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

(ここの16ページ)

というところで、普段はてブにいるとよくわかります。

優越感に浸るのをやめて建設的な意見を言いましょうといことだね。

モヒカン頭になっちゃダメですね。

得たもの

だいたいこういう勉強会一回ポッキリで得られる内容というのは本にしたら数ページ。

わざわざ足を運んでなにが重要なのかは、実際に経験してメンタリングしてもらうことで

自分自身の中に気づきを得られるという点。

そういうのは本を読むだけじゃダメでやってみて教わったほうがずっとわかる。

参加して良かったです。

そして同じ志を持つ仲間とFacebookで友だちになれるということ。

 

おまけ

会場がクックパッドだったので、会場で作られたご飯をいただきました。
クックパッドっぽいランチだった!!!

http://instagram.com/p/qGIu50MAiQ/

クックパッドでのランチ

クックパッド水もきたしクックパッド3ヶ月無料クーポン(布教用込)ももらった。

しかも打ち上げ懇親会は白金台のシャレオツなレストランでコルセット巻いたお嬢さんが現れてきそうな感じだった。

しかもそんな中でビール片手にコードレビューが始まる異様な光景を見ることが出来ました。

 

自分が書いたコードは

using923/using923-sezemi-2014-readable-code-2 · GitHub

コードチェンジで入れ替えた友人のコードはこっち

using923/kentya6-sezemi-2014-readable-code-2 · GitHub

(リーダブルコードにすることよりも友人がJSONで実装していたために
 ArrayListとかを駆使しないといけなかったのが反省点)

そしてときなおそうとしていたのがこちらだが、現時点で完成していない。

using923/readable-code-refine · GitHub

 

講師からすぐにフィードバックを得られて

しかも本をもらった上にタダ飯タダ酒をいただけるのが最高です!

id:sezemi さんありがとうございました!

 

(このつぎにリーンスタートアップについて書きます)